芸術の街オスロを歩く

2016/12/12 ヘルシンキ→オスロ

本日はフィンランドからノルウェーへ向かう。

飛行機が早朝だったため昨夜は空港泊。冬の北欧は寒いが空港はそれなりに快適に眠れた。治安もいいのが嬉しいですね。

眠い目をこすりながら5時前に起床。寝袋を片付けてチェックインカウンターへ。

問題なくチェックインを済ませて飛行機に乗る。イミグレ審査はなかったのですごい楽だった。

途中のムーミンショップ(おそらくオフィシャルのやつ)でキーホルダーを買った。4ユーロ。せっかくムーミンの国に来たのだし。ムーミンかわいい。

そのまま1時間半ほどのフライトでオスロへ到着。時差があるので時計が30分進む。

荷物も問題なく出てきたのでよかった。徒歩で宿へ向かう。

北欧は物価も高いのでオスロには今日しか居られない。巻きで観光しなくては。荷物を置いていざ街へ繰り出す。

オスロはストックホルムやヘルシンキに比べるとビルがいっぱいあったイメージ。そしてグラフィティが多い。もはや落書きっぽいけど…

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そして楽器屋やギャラリーもたくさんあった。芸術の街なんですかね。とはいえこの落書きの量はちょっとあれですが。

オスロは「叫び」で有名なムンクの街だそうです。なんと絵が描かれた背景になっている場所があるらしい。

ということで行ってきました。それがこちら。

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なんか橋の上みたいなイメージだったけど丘の上でした。意外。行ってみないとわからんこともあるもんだ。

ご丁寧にパネルまであります。誰もいなかったので思わず自撮り。逆光でしたね。

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山のなかだったから登るが大変でしたがこれもいい経験になったな。

お次はアーケシュフース城へ。城塞だそうです。なんとあの「アナと雪の女王」のモデルになった城ともいわれていますね。

そういえばアナ雪はノルウェー舞台っぽいもんな。

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なかなか広くて見ごたえがあった。

そして門越えたところにこいつがいて一人でめっちゃビクッてなった笑

心臓に悪いぜ…

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その後街をブラブラしながらノーベル平和賞の会場へ。ストックホルムとオスロで分かれてるらしい。

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中をみたかったのですがこのときは今まさに授賞式真っただ中ということで入れませんでした。タイミングよすぎたな。

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その後ヴィーゲラン彫刻公園へ向かう。

ここには「人生の諸相」をテーマにした彫刻が212点展示されているそう。

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というかここに限らずオスロは街中にも彫刻が大量にあった。そしてアートも。やはり芸術の街。

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そして奥には目玉のモノリッテン。一枚岩から掘り出されているそうです。

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芸術とかよくわからんけどこいつにはなんかパワーを感じました。

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お次はバイキング博物館。ノルウェーといえば海賊でしょう。海賊だよね。

ものほんの海賊船は迫力がありました。かっちょいい。

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バイキングって海賊ってよりかはこの辺りに住んでた人の総称みたいなもんで略奪行為してたのは少数派だったらしいですね。

どっちかっていうと商人的な人たちだったとか。

ってwikiに書いてあったよ。

ラストはムンク博物館。

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この日はなんかの記念日だったようでなんと入館料が無料だった!100クローネ(1500円くらい)浮いたのはでかいぜ。

ムンクは「叫び」くらいしか知らんかったけどいろいろみれてよかった。芸術はわからんけど美術館とかはなんか好き。

徳島のでかい美術館で見たことあるやつもあったような。

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「叫び」こっちは有名な油絵のじゃないほうです。原画みたいなやつなのかな?「叫び」も何種類かあるみたい。

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てか油絵の見たかったのにそれが展示されている国立美術館は本日休館日だった…

明日のフライトが午後3時くらいからだからなんとか時間見つけて見に行こうと思います。

帰りにクリスマスマーケット覗いて帰宅。

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向かう途中のおもちゃ屋にゴラムがいた!ファンとしては偶然の出会いにテンション上がった。

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宿に戻ると部屋にはシンガポール人と韓国人の兄ちゃんがいたので軽く雑談。

シンガポール人の彼はアイスランドでオーロラをみたらしいがくそ寒くてキツかったと言っていた。

でも自然は綺麗だからおすすめだよとも。アイスランドも行ってみたいなあ。

韓国料理うまいよね。いやいや日本の料理のほうが。へっへっへ。なんてオードリーみたいなやりとりをして飯食って就寝。

歩きすぎてかなり疲れが溜まっていたので9時前には寝てしまった…

2016/12/13 オスロ散策→アメリカへ飛ぶ

午後のフライトでロサンゼルスに向かうので午前中のうちに昨日見れなかったところを周る。

まずは市庁舎。ノーベル平和賞の会場です。

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壁一面の壮大な壁画が美しい。

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どこの部屋もこんな感じで豪華でした。画像いじってないからとても暗い笑

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広かったです。

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そして本命の「叫び」を観るために国立美術館へ。

入館料は100クローネ。昨日ムンク美術館の入館料が浮いたからそんな痛くないね。嘘だね。とても痛い。

2階にあがってすぐのところにはピカソの画とかありました。

「ゲルニカ」くらいしか知らないので有名な奴かどうかは分からなかったけど。

そしてムンクの間へ。

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遂にご対面。感動。

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本物は油絵もいうこともあり近くで見ると凸凹としていました。二次元的にしか見たことなかったからそれがなんか印象的だった。

こういった美術品等を撮影することはマナー的にもどうかなと思ったのですが周りの欧米人もスマホでパシャパシャやっていたので撮ってしまいました。撮影自体はOKのようです。

その他にもよく知らん画家の絵を眺めてきました。あんまゆっくりできなかったけどオスロ来た感を感じられたのでよかったです。

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満足したところで宿で荷物を拾って空港へ向かう。

余談ですがオスロ市内と空港を繋ぐ電車にはローカルのNSBってやつと高速列車みたいなのがあります。(2016年の情報)

この2つ値段は倍くらい違うのに所要時間は23分と20分で3分しか変わらない。

なのでよっぽど時間にゆとりがないわけじゃなければNSB使うのをおススメします。

ヨーロッパはチケットチェックされることもあんまないけど(そもそも改札がない)ちゃんと買ってくださいね。

空港でいざチェックイン。アメリカは入国厳しいとよく聞くからビクビクでしたがESTAの申請とかもきっちりやっておいたので問題なしでした。

飛行機のチケット自体に帰りのチケットやらESTAの確認欄があったからここでつまづかなければ結構余裕ぽいなと一安心。

ピザ食ったりしながら時間をつぶしていざ搭乗。

10時間以上のフライトだから暇だなーと思っていたけど座席にスクリーンついてて映画見放題だった。やったね。

「ラストサムライ」と「ゴジラ(2014公開のアメリカのやつ)」を観たり、となりに座っていたドイツ人とベトナム人のカップルと話したりしてたら結構あっという間に着いた。

しかしこの飛行機はハイテクで軽食の注文もタッチパネルでできるし画面下にカードを通すだけで支払いもできた。

こういう方式のは初めてだったので感動しました。時代に取り残されている人間…

そしてアメリカでのイミグレ。

まずは自動の機械にパスポート通したり指紋登録したり。

その後審査を受けてまた指紋をとる。

ここで

「ミギテ」
「オヤユビ」
「ヒダリテ」
「オヤユビ」

「アリガト」

と日本語で対応してくれてかわいかった。こういうのは優しくて嬉しいですね。自分の英語力のなさにあきれていただけかも知れんけど。

最後に「君はバックパッカーか?良い旅を。」とクールに言われてイミグレを去る。二分くらいで終わった。

心配していたけどスムーズに済んでよかったよ。

宿までは無料の送迎バスが出ているらしいけど空港前はいろんなバス走りすぎで見つからなかったので普通の路線バスで適当に向いました。

そして無事宿到着。ロサンゼルスは治安が怪しいので心配だったけどなんとかなってよかった。

腹減ったので近場を散歩していたら「YOSHINOYA」を発見。

最近米に飢えていたので迷わず入店。Lサイズ頼んだらアメリカンサイズで食いすぎで気持ち悪くなった。あとなんか味付けが濃い。
しかしうまい。どぎつい色のグレープフルーツジュースも付いてきた。

久々牛丼に癒されましたね。

宿に戻って面倒くさかったけど溜まっていた洗濯物を済ませすぐに就寝。

ということでオスロの旅行記でした。

後半はロサンゼルスに着いた話だったけど。あの時食った吉野家はうまかった…

最近北欧の写真を見返していたのでなんとなくオスロのお話を。

日本でもたまには美術館とか行きたいもんですね。
2022/01/31 Tomoyoshi Fukatsu

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